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2012/06/21

GARMIN ForeAthlete410購入

というわけで(^^;)買っちゃいました。

 [2013/1/22追記] 購入後半年たっていろいろ分かったことを書いた記事も追加しました。→こちら

購入機種については迷いましたが、以下のようなプロセスで決定。

現在はガーミンのほぼ寡占状態であるGPS付きランニング時計だが、有望市場のようで今後他社の参入及びラインアップの拡大が予想される。(セイコーエプソンとか)

また、この種のもの(携帯ハイテク機器)の技術は日進月歩なので、現時点でのベストバイもおそらく2年経たずして新機種に凌駕され陳腐化すると思われる。

であるならば、2~3年の使用と割り切ってその期間内に減価償却できる範囲の価格の機種を買うのが得策。

GPS付きランニング時計が仮にリース機器だとして自分が月いくらまでならリース料を払う気になるか考えると、まあ1000円(^^;)。

減価償却1000円/月×24ヶ月~36ヶ月=24000円~36000円

となるとこの範囲で買えるガーミンの210、410、610(平行輸入品)あたりに絞られますが、機能的に押さえておきたかったのが

(1)オートポーズ機能 信号待ちとかで勝手に計時をストップしてくれる機能(都内徘徊Runで使うから)

(2)ワイヤレスデータ受信 PCにケーブルでつながなくてもデータを取りこめる(横着だから(^^;))

これを満たすのは410か610です。610はタッチパネル操作とか惹かれるところもありますが、日本語版の正規品だと38000円くらいしてしまいます。平行輸入品だと32000円くらいですが、やっぱり日本語の取説欲しいよなー。

そこでGARMIN ForeAthlete410になりました。

Garmin_01

取説の左側のスティックがワイヤレスデータ受信用のUSB-ANTです。

右側のベルト2本は、なんのためのものなのか不明(^^;)

充電はクリップではさむタイプ。

Garmin_02

↑本体裏の二つの凹に

Garmin_03

クリップの凸をカパっとはさみます。AC変換アダプタも付いているのでUSBからもACからでも充電可能。

ゼロからフル充電にかかる時間はカタログ値どおり約2時間。

日本語の取説は一応きちんとした日本語にはなっています(^^;)

Garmin_04

さて、6/14(木)に届いてから今日までの間に3回ほど使ってみました。

トレーニング開始時の位置確認は30秒かかりません。

操作方法も、ただその日の練習の時間と距離、コースを記録するだけなら大してむずかしくありません。(てか位置確認終了後START/STOPボタン押すだけ(^^;))

Run中の表示画面はデフォルトでは以下のように

(1)経過時間

(2)直近のスピード(LAP)

(3)走行距離

、、、になってます。

Garmin_05

表示項目を減らしたり変えたりもできるようです。

感心したのがオートポーズ機能。あんまりあてにしてなかったのですが、信号待ちのとき、よほどGPS受信を阻害する高い建物がない限り、ほぼ確実に一時計時を休止してくれます。もちろんタイムラグはありますが、再び走り出すときのタイムラグと相殺されます。

スマホのアプリを使って都内徘徊していたときは、この信号待ちの休止が一番面倒だったので助かります。

さて、もう一つ期待していたのがワイヤレスでのデータ取り込み。帰宅してデスクの上にポンと置いとくだけで、勝手にデータをPCに取り込んでくれるってやつ。

Garmin_connect_00

これは便利です。20kmくらいの走行データなら30秒くらいで勝手に取り込んでGarmin Connectへのアップロードまでしてくれます。走り終わって帰宅したらデスクに置いてシャワーを浴びに行く、戻ってその日の成果を確認する。こんな使い方になりそうです。

走行記録の確認は、トレーニングセンターというソフトを使うかWebベースのGarmin Connectを使うかということになりますが、トレーニングセンターは地図表示がしょぼいのでGarmin Connectを使っています。

適当なIDとパスワードでユーザー登録してGarmin Connectにサインインします。

トップ画面

Garmin_connect_01

キャプチャ画面は英語表記になってますが、日本語表記に変えられます(キャプチャしてから気づいた(^^;))。

Analyze(分析)タブからActivities(アクティビティ)を選択すると過去のアクティビティが一覧できます。

Garmin_connect_02

確認したいアクティビティをクリックすると時間、高低差、MAPなどを一覧で確認できます。

左上の鉛筆のアイコンをクリックすると編集ができます。

Garmin_connect_03

デフォルトでは(タイトルなし)となっているアクティビティに任意の名前をつけたり、距離や時間の修正もできます。例えばバッテリー切れで実際は10km走ったのに5kmしか記録されなかった、みたいな時に使うのでしょう。

右上の「分割」アイコンをクリックすると詳細なLAPごとの詳細な時間データを確認できます。Garmin_connect_04

Web上にしかデータがないことに不安を感じる人はここで右下の「CSV形式で保存」をクリックするとこの表をExcelなどで読める汎用形式のcsvファイルでPCの任意の場所に保存することができます。

Garmin_connect_05

また、「プレイヤー」画面ではMAPをもっと大きな画面で確認できます。

Garmin_connect_06

さらに左上の「画面拡大」アイコンをクリックするとこんな感じ。

Garmin_connect_07

MAPはBing提供の地図ですから、航空写真にも切り替えられます。

Garmin_connect_08

さて、購入して1週間でのレビューを連ねてきましたが、最大の懸念事項、GPSによる位置(距離)取得の精度はどんな感じなんでしょうか。

500mくらいの距離、時間にして2~3分の間GPS信号をロストすることもあったスマホのアプリと大差なかったらわざわざ買った意味はありません(^^;)。

現時点での結論から言うと中高層建築物の多い都内でのRunにおいても、そこそこの信頼性があるとの判断をしています。

・スマホのアプリのような数百m以上のロストは今のところ、ない。

・小雨のぱらつく気候、街路樹や高架道路に遮られた道路でもせいぜい数十m程度のロストで済んでいる。

もちろん、幅員が4m以内で両脇にアパートや雑居ビルがひしめくような細かい路地をうろうろしたときには全然トレースしてくれません。

ただ、いいかげんな人がいつも走っている遊歩道の周回コースでは

実際 7.20km

Garmin 7.19km

という結果だったので、ほぼ実用に耐えると言ってもいいんではないでしょうか。

いいかげんな人が日々走っているのは、GPS機器にとってはおそらくもっとも苦手な環境だと思いますがそういうエリア特性でこのレベルなので、日ごろもっと視界の開けた場所-河川敷だとか公園だとか-を走っている人にとっては問題ないでしょう。

ちなみに、Garminがどのくらいの時間頻度でGPS信号を受信しているか取説にパラっと目を通した限りでは不明でしたが、MAPの軌跡から推計してみました。

一番短い曲点の間隔は約12mです。

Garmin_connect_09_2

この時のペースは5分10秒/km~5分15秒/kmくらいですから計算すると受信頻度は約3~4秒ということになります。

Garminの画面を見ながら走っていて、10m単位の距離表示の数字が上がっていく時間とほぼ一致しているので当たらずとも遠からずではないでしょうか。

現時点では、Garminを買ってよかったと思ってます。

買ってから今日までの間に3回ほどGarminで走ってます。

信号待ちや写真撮影、出くわした神社仏閣に立ち寄る、こういうときにいちいちポーズしなくても勝手に止まってくれる。

腕時計なので何かを取り出したり触ったりするときにジャマにならない。

スマホはスマホで別に使えるので今いる場所の確認や立ち寄った史跡をWebで調べたりも気をつかわずにできる。

いいかげんな人の使い方にマッチしてます。

もちろんネットで調べると、改善点はあるようです。jognoteへ直接のデータ連携ができないとか、笑っちゃうくらいお粗末なトレーニングセンターのMAP表示とか、、、。

今後使っていくにつれていい点も悪い点も分かってくると思いますが、せっかく入手したギアなので、がんがん使ってRunを楽しくする道具としてフル活用していきたいと思います。

[2013/1/22追記]購入後半年たっていろいろ分かったことを書いた記事も追加しました。→こちら

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コメント

hanaさんこんにちは!コメントありがとうございます。

Ambitは電池の持ちがいい上に防水なんですよね。トレイルやる人には必須の選択かも。

ボクもトレイルに少し興味がありましたが、この間NHKでUTMFのドキュメンタリー見て、、、ひきました(^^;)。

僕が使ってるのも410(英語版)です!
最近はトレイルにはまっているので、SunntoのAmbitにちょっと惹かれています。

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